鍵の保管

鍵の保管

ロッカーの鍵

鍵の保管

公営のスポーツセンターや図書館にあるロッカーは有料ではなく、無料のロッカーが多く、100円を入れて、ロッカーの鍵をかけて、ロッカーの鍵を開ける時に100円が戻ってきます。 私は図書館をよく利用していますが、ロッカーを使ったことはほとんどありません。スポーツセンターのロッカーはよく使っています。インターネットカフェに行った時にもロッカーを利用します。 スポーツセンターでバスケットボールやフットサルをやっていると着替えや荷物をロッカーに保管します。鍵があるところはセキュリティがしっかりしていますが、 鍵がないロッカーも市の施設によってはあり、貴重品を自分で保管しなければなりません。スポーツをしているときの貴重品の管理はなかなか難しく、自分の目が届く範囲に貴重品を置くしかなかったりします。 バスケットボールもフットサルも激しいスポーツのため衣服のポケットにカギを入れておくわけにはいかないからです。民間のスポーツ施設ではたいていロッカーに鍵が付いていますので安心です。 ロッカーに鍵がないのは公共施設のロッカーに限定されます。置き引きなどの被害に遭わないように気をつけなければなりませんね。ロッカーに鍵が付いている施設は更衣室も広かったりして、使いやすいことが多いです。